インド研修レポート

日程

航空会社:大韓航空利用

1日目: 関空(9:30)→ソウル(11:25/13:05)→デリー(18:20)
2日目: デリー→アグラ
3日目: アグラ→デリー(19:30)→[機中泊]
4日目: →ソウル(6:00/9:35)→関空(11:20)
1.往路(関空→ソウル経由→デリー)

・関空→ソウル(インチョン)
航空会社:大韓航空(機材:ボーイング777-300)

~エコノミークラス~
3-3-3の配列で、ニューエコノミーシートを採用。浅めに腰を掛けても膝があたらず、ゆったり座れます。エンターテイメントは日本語対応の映画も数多く、ゲームもあり飽きません。
大韓航空ニューエコノミーシート
(右)大韓航空公式サイトより

~ビジネスクラス~
2-2-2の配列。窓側2席は、若干のスタッガード仕様。真ん中の仕切りを上げることで、プライベート空間のように過ごすことができます。さらに、窓側席から席を立つ時は、隣席前方にある細めの通路から抜け出ることができるので、隣席のお客様を煩わせることもありません。個室感をご希望のお客様には、窓側の座席がお勧めです!
大韓航空ビジネスクラス

・ソウル(インチョン)→デリー
航空会社:大韓航空(機材:エアバス330-200)

関空→ソウル区間に比べると少し古め?な印象。ビジネスクラスも2-3-2の配列で少し窮屈な感じです。
エコノミークラスは、2-4-2の配列(後方3列のみ、2-2-2の配列)したがって、51列目のDE席は写真の通り、前が4席設定のため広く感じられます。こちらもニューエコノミーシート採用。
3~4ヶ月前に就航したばかりの路線のためか、スタッフも若く、接客も良いです。機内食は、チキンとピビンパを選択できるが、ピビンパは味も良く、美味しい。
大韓航空エアバス330-200

到着後、10分ほど空港内を移動して、イミグレーションエリアに到着。
写真手前から順に、ビジネス・ファーストクラス利用者専用、インド国籍専用、外国籍専用、e-ツーリストビザ専用、一番奥にアライバルビザ(到着時ビザ)カウンターとなっています。

デリー空港
デリー空港地図
(空港地図は日本航空公式サイトからお借りしています)

アライバルビザカウンターの利用者は数名程度。e-ツーリストカウンターは意外と利用者が多く、一般的な入国審査と変わらない列の長さです。
入国は、指紋採取があるので、1人1人の対応に結構時間がかかります。
e-ツーリストカウンターは10ヵ所ほどありますが、実際にオープンしているのが6ヵ所だけなので時間を要している模様。
アライバルビザカウンターが一番早く手続きを終えています。
ここまで書きましたが、e-ツーリストカウンターが一番時間がかかり、1人5~10分要しています。夫婦でも大人であれば一人ずつ手続きをするので、英語が分からないと、余計にもたついている感じでした。
私(e-ツーリストカウンターを利用)は、イミグレーションカウンターに到着して約30分ほどで入国審査を終え、荷物をピックアップして出口に着いたのは飛行機到着から約50分後でした。

・デリー空港出口

6番出口が団体用。一番バスの駐車場に近い出口。
市内へ最も安心して移動できる手段としては、プリペイドタクシーが良いとのこと。
警察が管轄してるので、金銭面のトラブルが少ないようです。早い時間なら、メトロでデリー駅まで行けるので便利。

デリー空港出口
(右)プリペイドタクシー乗り場

2.ホテルへ

空港近くのホテルへ移動するだけでも、大渋滞。(多分4車線に7台くらいつっこんでます)
車間距離1mのテールトゥノーズ、50㎝のサイドバイサイド状態で、なかなか進まない。
もちろん事故もあり、クラクションが鳴り響いてる中、通常15分で行けるところを30分程で、ホテルへ到着。
これは国民性のようで、我先に前に行きたい気持ちは直らないようです。
デリー市内

3.デリー市内(2日目 午前中)

デリー市内は月曜日のため、かなり大渋滞。
特に、ホテルがあるグルガオン地区は、現在大企業がどんどん移住してきている地区の為、デリー市内も混雑してますが、グルガオン地区に向かう反対車線の方がさらに大渋滞。渋滞がなければ、30分ほどで移動できる距離ですが、実際には50分ほどかかりました。
大統領官邸
大統領官邸(もちろん中まで入れません。車窓)

・フマーユーン廟(大統領官邸から約15分)
「ユネスコ世界遺産」 に登録されたインドの文化遺産

インドの世界遺産「タージマハル」が、皇帝シャー・ジャハーンが亡き妻ムムターズに贈った墓廟(遺骨を収める墓と霊を祀る廟が合わさった建物)。その逆に、フマユーン廟は王妃が亡き夫のために築いた墓廟です。
ペルシア美術とインド美術を融合させたその墓廟があまりに美しかったことから「ムガル美術」という新しい芸術様式が誕生し、ムガル帝国の繁栄とともにインド中に拡散・浸透する。
その影響を受けて約100年の時を経て建築されたのがタージマハル。
今回はムガル建築のさきがけとなったインドの世界遺産「デリーのフマユーン廟」に行きました。
フマーユーン廟

・クトゥブ・ミナール(フマユーン廟から約30分)
「ユネスコ世界遺産」 に登録されたインドの文化遺産

クトゥブ・ミナールは、インドのデリーにある世界最高のミナレット。
1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられた。ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。
クトゥブ・ミナール
午後: デリー→タージマハールのある都市アグラへ
車で4時間30分~5時間

4.アグラ市内

道路はありますが、車道以外は砂一面で、牛、犬などが普通に歩いてます。
また、歩行者、自転車、バイク、オートリキシャー、農業用トラックなど道路は、利用者でごった返しています。常にクラクションが鳴り響いています。

・タージマハール
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。

英語ガイドをつけて、観光されるケースが多いようです。
物売りが多いと思ったのですが、思いのほか何もなく、タージマハールの中はメンテナンスもしっかりされており、大変綺麗で気持ちよく観光できました。
タージマハールの中は大理石の為、靴を脱いで入る事も可能ですが、チケット購入の場所で、靴の上からはくことができる白いカバーを渡しているので、それを持って中に入ると、靴が紛失する心配もないです。
荷物チェックも厳しくされており、中に入るのにも少し並びました。
タージマハール

5.デリー空港

午前中のアグラ観光が終了すると、また4時間30分かけてデリーまで。
デリー空港には出発の3時間前に到着しましたが、大韓航空のチェックインカウンターはすでにオープンしていました。
デリー空港は1フロアに国際線と国内線のカウンターが並んでいますが、それほど混雑はしていませんでした。
出国・保安検査も15分ほどで終了。
中に入ると、ラウンジがあります。人も少なくかなりゆったりしています。

エアインディアラウンジ(スターアライアンス)
エア・インディアラウンジ

JAL、スカイチーム系のラウンジもあります。 トランジットホテルもあります。
ラウンジ

シンガポール航空、ルフトハンザドイツ航空、エミレーツ航空のビジネスラウンジは別階に設けられていました。
ラウンジ2

報告者

長谷川健太(営業担当)

主な担当エリア

京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、佛教大学、
九州方面

毎日京都市内の大学を走り回っていますので、海外出張のご相談などお気軽にお声掛けください!
年に数回、九州方面の大学にもお伺いしてお客様に直接お会い出来るのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。