出張手配はお急ぎください!10月上旬は中国大型連休(国慶節)で混雑します

中国の国慶節は、1年の中でも春節と並ぶ大型連休で、日本のゴールデンウィークやお盆休みのように、多くの人がこぞって旅行に出掛けます。近年はこの時期になると中国人の訪日旅客数が急増するため、テレビのニュース等で耳にされた方も多いのではないでしょうか。

中国の国家観光局の発表によりますと、2016年の国慶節期間中の中国国内旅行者数はなんと5億9300万人に上り、去年同期比12.8%増となったようです。もちろん国内だけでなく、海外旅行者も増加し、昨年は韓国、日本、ロシア、タイが人気旅行先のトップ4となりました。

国慶節の中国国内の様子です。(CHINA NOWより)

国慶節の連休は例年10月1日から7日までの7連休ですが、今年は中秋節(10月4日)が重なるため8日までの8連休になります。

また、韓国のお盆であるチュソク(秋夕)も、今年は10月4日が旧暦8月15日にあたるため、中国の国慶節と時期が重なることになります。チュソクとしては、10月3日から10月6日までの4日間が祝日となりますが、今年は土日の週末(7・8日)と9日の「ハングルの日(祝日)」をあわせて最大7連休となる人もいますので、こちらも旅行客の増加が見込まれます。


この時期に中国・韓国へご出張予定の方、またアジア各方面(主要観光都市)へご出張の方は、フライト・ホテル等が大変混雑する可能性がありますので、お早めにご出張手配をされることをお勧めいたします。
また、国内ホテルも混雑することがありますので、同時期の国内出張についてもご注意ください。