デルタ、10月末より個室型ビジネスとプレエコ搭載のA350導入へ

いよいよデルタ航空が10月30日(日本発は10月31日)から、デトロイト-成田線に新機材のA350-900型機を導入します。新機材には、個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワンスイート」と、同社初のプレミアムエコノミークラス「デルタ・プレミアムセレクト」を搭載。座席数はビジネスクラス32席、プレミアムエコノミークラス48席、エコノミークラスの「メインキャビン」226席の計306席となっています。
 

デルタ・ワン スイート(ビジネスクラス)

「デルタ・ワン スイート」は、デルタ航空の長距離国際線およびアメリカ大陸横断路線の最上位クラス「デルタ・ワン」を発展させ、快適性とプライバシーを重視して開発されました。スライド式ドアで仕切られたプライベートな空間に、使いやすさに配慮した個人用収納スペースを設け、最新の機内エンターテインメントシステムと高級感のある内装により、居住空間のような、他にはないビジネスクラス体験を提供します。デルタ・ワンでは8年前から完全に水平になるフルフラットベッドシートと通路へのダイレクトアクセスを提供していましたが、デルタ・ワン スイートでは、新たに次の特徴が加わります。

• 各スイート(個室)に充分な高さのスライド式ドア
• 中央の2席の間にはプライバシーを保つための可動式仕切り
• 各スイートごとに個別調整が可能な照明
• パソコンやヘッドフォン、靴などを収納できる専用スペース
• 現代的デザインを取り入れた高級感のある内装
• 形状記憶機能付きのクッション
• 米国航空会社最大の18インチの高解像度個人用モニター
• ユニバーサル電源と高性能USBポート

 

デルタ・プレミアムセレクト(プレミアムエコノミークラス)

気になるプレミアムエコノミークラスのサービス内容は、預け入れ可能な手荷物上限が、エコノミークラスの「23kg、1個まで」からファースト・ビジネスクラスと同等の「32kg、2個まで」に増加、チェックインや手荷物の受け取りが優先される「スカイ・プライオリティ」サービスを受けることが可能になります。

シートピッチは最大38インチ(約96.5cm)、シート幅は最大19インチ(約48.3cm)、可動式のレッグレストとヘッドレストに加えて、同クラスでは最大級のエンターテイメント用ワイドスクリーン(13.3インチまで)を備えています。また110ボルトの電源コンセント完備で、お使いの端末の充電も可能です。
(画像はデルタ航空公式サイトより)

新しく生まれ変わったデルタ航空を、ぜひ次回のアメリカご出張でお試しください!