プレエコ vs エコノミーコンフォート、どっちを使う?

エコノミークラスの中で差別化??

エコノミーナントカ・・・ 最近、エコノミークラスがややこしくありませんか?

以前は、エコノミークラスと言えば1つでしたが、近年は各航空会社が「プレミアムエコノミークラス」や「エコノミーコンフォート(航空会社により呼称が異なります)」など、エコノミークラスの中でも「ちょっと快適」「ちょっと便利」な座席を導入し販売するようになりました。
 

ビジネスクラスが豪華になりすぎて誕生したプレエコ

ビジネスクラスがフルフラットシートを実現し、個室感覚で使えるレイアウトになるなど競うように豪華になる一方で、あまり目新しい変化のないエコノミークラス・・・

この格差拡大を埋めるように誕生したのが、近年注目を集めるプレミアムエコノミークラスです。
(各航空会社のプレエコ比較はプレミアムエコノミークラス導入路線・サービス比較をご覧ください。)

ビジネスクラスよりも安価で、エコノミークラスよりも快適。

そんなプレエコは従来のエコノミークラスとはシート自体が異なります。シート幅・シートピッチ共に広くなり、フットレストが付くなど、より快適な空間となっています。
初期のビジネスクラスはこんな感じだったのではないかと思います。


 

2017年ワールド・ベストプレミアムエコノミークラス トップ10

(スカイトラックス・エアライン・オブ・ザ・イヤー2017より)

1位:カンタス航空
2位:ニュージーランド航空
3位:ルフトハンザドイツ航空
4位:シンガポール航空
5位:エールフランス航空
6位:日本航空(JAL)
7位:バージンオーストラリア
8位:チャイナエアライン
9位:アエロフロートロシア航空
10位:全日空(ANA)

 

従来のエコノミー席に付加価値をつけたエコノミーコンフォート

プレエコが、ビジネス・エコノミーと並ぶ新クラスとして扱われるのに対し、「エコノミーコンフォート」は、エコノミークラスの中の足元の広い座席という位置づけになります。
通常のエコノミークラスと同じシートを使用しますが、シートピッチが拡がるだけでも、特に背の高い男性は快適に感じられるのではないかと思います。

予約方法は、エコノミークラスの航空券を購入し、有料のコンフォート席を座席指定することで利用することができます。そして最近は座席以外にもエコノミークラスではもらえないアメニティキットが付いてくるなどの嬉しいサービスも!
   

次回のご出張で試してみてはいかがでしょうか?